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こんにちわ。

今日(土曜)は、11月末とは思えない暖かさ。
先週に続き、手賀沼へのんちんの自転車練習に出かけたのですが、
パーカーの袖をたくし上げるほどでした。
自転車練習の顛末は、気力があれば明日アップします。

ということで、「この曲」という新企画。
要は、古かろうが何だろうが、自分の好きな曲を気分に応じて取り上げて、
自分で納得する自慰行為。
前からやりたかったのである(笑)
誰も予想しないだろうが、予想を裏切って、さだまさしの『春』。

こんな衆人環視の場で、「まさシスト」と公言するのは初めてのことで、
迷いもあったが、サザン/桑田やエリック・クラプトンのことを取り上げても
他に権威がいるし、逆張りをいってみることにした。

で、この曲、『家族の肖像』という、数あるまっさん(さだの愛称)のアルバムの中でも
あまり知られていないと思うアルバムのオープニング・ナンバーで、1991年リリースのもの。

紅白歌合戦の出場歌手が発表された時期に『春』もないだろうが、ともかく、誰もが知っている
曲では面白くないので、この曲にした。

『家族の肖像』のCDジャケットは、与勇輝さんの手による、記念写真を撮る大家族(人形だけど)を
後ろから撮ったもの。
2010年を目前にした今の気分で正直に言えば、まっさん、やりすぎじゃない?」と言いたくなる、
レトロというか、少し自虐的というか。というもの。

この曲の一番好きな所は、シンプルにアコギのストロークで始まる所と、エレキ・ギター。
詩の内容は、女性に結婚の意志を伝えに行く男の心情をストレートに表している。
「ビルの谷間で 狭い空を仰げば 折から朧に 上弦の月」というフレーズがまっさんらしい。
ライナー・ノーツによれば、「ビルの谷間で」の部分は、初め、「副都心ビルの」だったが、
都庁移転により‘新都心’となり、レコーディングの途中で慌てて書き改めたとのこと。

「新宿発 あいつの町ゆき」と続く詩を考えれば、「副都心~」として欲しかったと思うのは、
昭和生まれの勝手な思いだろうが、当のまっさんも同じように考えていたらしいのが可笑しい。

音の面を言うと、笛吹 利明さんのアコギ・松原 正樹さんのエレキギターがソリッド。
ベース(高水 健司さん)も、まっさんの曲にしては、しっかり主張している。
唯一、コーラスだけが、少し甘い色。いまの僕の感覚には甘すぎる。
上のラインを行くコーラスは不要だったか?
でも、まっさんの声は、いまよりも太いというか、枯れ具合がよい。

自分の思い出とリンクさせると、91年は高校生になった年。
色気づきながらも鉄道趣味に没頭した少年だった。
遥か彼方に『春』が現実となることを夢想していたが、実際には、そんなことどうでも良かった。
当たり前だけど。

現実的にリンクしたのは、やはり、奥さんとの結婚前…だったと思う。
「幸せにしてやれると思う」という歌詞は、いまでも現在進行形か。

ということで、いつまで続くか、この企画。
偶然、ググってたどり着いた皆様、↓をポチッとして、一度聞いてみてください。

でわ、みなさん、またです。



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